(増補版)691E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)691E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
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1898年4月9日、フランスは広州湾を占領して、租借し、ま
 た、雲南鉄道敷設権などを要求した(1898年4月9日)・・
  その翌日の1898年4月10日、清国政府はその要求を承認
 し、フランスはごり押し要求事項の数々を獲得した。
  フランスは、他の欧米列強に先立って、1895年に、安
 南鉄道の雲南延長権や、雲南・広東・広西の鉱山採掘権
 を得ていた。
  また、この後、雲南ベトナムを結ぶ滇越線(てんえ
 つせん)を得る。
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1898年4月10日、東京奠都30年祭が行われた。
  勝海舟は、この行事の実行委員の就任を要請された、
 しかし、勝海舟は「自分の任ではない」と断った。
  勝海舟は、維新30年のこの時に際して氷川清話に自分
 の気持ちを記している。
  「戊辰之変匆々已に過ぐ三十一年、今や遷都の奠を挙
 んと、我を以て其の委員中に加へんと聞く。
  我豈是に当らむ。
  蓋府下無事に今日ある、其初め西郷氏の力なり。
  後区劃尽力遷都の挙に及びしものは大久保氏の功なり。
  今尚氏あらば其殊功に可報なり。
  然して両氏泉下の人と化す。
  我独存在前人の功に居て委員たるはその志に非ず。
  又知者の恥る所。
  嘗て明治25年懐旧に不堪、窃に蕪詩を作り感慨の情を
 述ぶ」。
  勝海舟は、西郷南洲のお蔭で江戸は無事で残り、その
 東京を整備し発展させたのは大久保利通で、今・現在の
 この時まで生きていてくれたらと思う・・「我独存在前
 人の功に居て委員たるはその志に非ず」「又知者の恥る
 所」・・と・・
  因みに、明治政府は、大阪遷都論の大久保利通西周
 らや、東京遷都論の前島密や、江藤新平大木喬任の東
 京・京都併置論などがあったことに配慮してか?・・明
 治政府は、東京遷都という事を公式には表明していない。
  公式表明なしで、なし崩し的に東京遷都を実施した。
  公式文書でも「遷都」という言葉ではなく「奠都」と
 いう言葉を使った。
  (参考)遷都:せんと、都を他の地に移すこと。
      奠都:てんと、都を定める。
      江戸が東京都されて、都として定められた。
      京都との東西の両京としたうえで・・
      1869年9月3日に江戸が東京とされて、この年・
      1869年9月に、元号が明治に改められ・・
      1868年10月13日に、天皇陛下が東京へお入り
       になり・・
      1869年になって、政府が京都から東京に移さ
       れた・・因みに、前年の・・
      1868年5月24日、徳川氏が江戸から駿府70万石
       に移されることが決まった・・また・・
  1868年7月17日、「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」が
   発せられた・・
  天皇陛下が、「日本を一つの家族として東西を同視す
 るとされ、江戸が東国の第一の大都市で要所であるため、
 天皇陛下がここで政治をみることとし、そのために江戸
 を東京と称すると示された。
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1898年4月11日、紀和鉄道の五条駅橋本駅間が開通した。
  南和鉄道に営業を委託した(1899年3月末で委託契約が
 解除された)
  紀和鉄道は、1896年に設立され、和歌山県奈良県
 あった私設の鉄道で、五条駅和歌山駅(現:紀和駅
 を建設し、運行していた。
  奈良県吉野川流域に大阪鉄道が広大な計画を立てて
 その計画の中の一部に鉄道路線が建設するとなっていた。
  しかし、なかなか実現に至らなかったため、地元の独
 自資本で南和鉄道が設立され、高田駅五条駅までの建
 設が実施され開業した。
  1897年3月14日に起工式を行い、和歌山側と五条側とか
 ら着工された・・そして・・
  1898年4月11日に、最初の開業区間五条駅橋本駅
 の9,674メートルの区間が開通し、開業した。
  距離が短く、旅客・貨物ともに少なく、採算に合わず
 営業委託は早期の解除に至る。
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1898年4月12日、朝鮮・韓国に居たロシア人の軍事教官や財
 政顧問が、辞任した。
  この頃のロシアは、朝鮮・韓国におけるロシアの利益
 を放棄するというようなはっきりした約束で身を縛られ
 るのを嫌った。
  ロシアは、朝鮮・韓国から身を引くことを考えていた。
  このような時・・1898年4月12日、朝鮮・韓国にいたロ
 シア人の軍事教官や財政顧問が、いっせいに辞任した・・
 また、前年の1897年12月17日に開業したばかりの露韓銀
 行も、わずか1ヶ月半だけ営業をしただけで閉鎖されてし
 まった。
  その上、強硬外交の行為者として知られたロシアのス
 ペール公使も、ブラジルへの転勤を命じられた。
  この頃のロシアにとっては、満州こそが第一義的なも
 のだった・・このような時・・
  1898年4月24日に、日本は、清国と福建省不割譲条約を
 取り交わした。
  (参考)不割譲条約:一国が、他国に対しその国の領
     土の一部または全部を第三国に割譲しないよう
     に約束する条約
      1897年、フランスが海南島で行い・・また・・
      1898年、フランスが広東・広西・雲南で行い・・
      1898年、イギリスが長江流域で行い・・
      1904年、イギリスがチベットで行い・・
      1912年、ロシアがモンゴルで行っている。
  清国の各国の勢力範囲が決まって来た・・
  そして、日露間で、韓国についての話し合いが決着し
 た・・
  1898年4月25日、西・ローゼン議定書が成立した。
  ①日露両政府は、韓国の主権と完全な独立を確認し、
   互いに同国の内政に干渉しない・・
  ②日露両政府は、韓国が、日本あるいはロシアに対し
   て勧告と助力を求める場合、錬兵教官あるいは財務
   顧問官の任命については、まず、相互に協商をとげ
   た上で処理する・・
  ③ロシア政府は、韓国における日本の商業および工業
   に関する企業が多いに発達していること、また、同
   国居留日本民が多数であることを認めて・・日韓両
   国間の商業上および工業上の関係の発達を妨害しな
   いというものであった。
  日本の提案した満韓交換論は拒否されるという結果に
 なった。
  この議定書で、初めて、ロシアに対し、韓国の経済発
 展における日本の特殊的利害関係を認めさせ、承認させ
 た・・この点で意味のあることだった・・
  ただ、ロシアも韓国政府への政治的地位を得た。
  こうして日本とロシアは、日露戦争勃発に至るまでの
 6年間、この西・ローゼン議定書によって、朝鮮半島
 おける共存状態を保った。
  日本は、この時点以降、ロシアの南進に対する自国の
 安全保障をさらに自覚するようになっていく・・朝鮮半
 島がいかに重要であるか知る・・
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1898年4月12日、関西鉄道四条畷駅~長尾駅間が開通した。
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1898年4月15日、東海道線の馬場駅~大谷駅間が複線開通し
 た。
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1898年4月19日、日本銀行および」民間銀行が、金融逼迫を
 救済するために、公債買入れをはじめた。
  日銀の市場介入操作の最初・・
 1897年6月14日、日本銀行公定歩合を日歩2厘引き上げ
  を実施した。
   これは、日清戦争後の日本経済が進展したことと、
  起業が多く、そして持続し、物価が上昇し、貿易収支
  が悪化し、資金需要が増大した・・それに伴う金融の
  先行きに逼迫感が出て来たことと、その反動が起きる
  恐れがあったからだった。
 1897年下期にも、これを裏付ける様に、経済活動は拡大
  を続け、それに伴って物価はさらに騰貴した(卸売物
  価1896年9.3%、1897年12.4%の上昇)
   貿易収支の不均衡はますます著しくなった。
   米の不作もあって、金融は非常に引き締まり、株式
  は低落一方となった。
   日銀は、日歩を引き上げ続けて警戒に努めた。
 1897年10月1日に、金本位制へ移行した。
   金融は滞った・・金融難から小企業が倒産した。
 1897年末、民間銀行の民間への貸出残高が貸出枠を超え
  て、今までの最高額へ達する状態だった。
  年を越えて・・
 1898年になっても公定歩合の引き上げは続いた。
 1898年3月以降の綿糸相場は低落した・・そして・・
 1898年4月24日、アメリカが米西戦争を始め、これに伴う
  日本の生糸輸出が停滞し、金融がさらに滞った。
   大きな企業のどこもが逼迫する状況となった。
   事業化の救済策の声も大きくなった。  
   この様な声は、すでに、前年の1897年末、東京商
  相談会、大阪商工相談会、大阪商業会議所などが「目
  今(もっこん、ただいま)の経済界に於ける救治策」
  また「目下金融上の救済策」を政府に陳情していた・・
  が・・
 1898年4月~5月にかけて、経済界救済問題をめぐる議論
  が一段と盛んになった・・こうして政府は救済策を展
  開することになった。
 1898年1月12日に成立した伊藤博文第三次内閣の井上馨
  相は、この問題を放置することなく立ち向かった。
   特に、工業の諸事業が、ストップするような状況に
  なっているが、これを放任すれば日本の経済社会の破
  たんを生じ、取り返しが出来ない事態を招くと捉え・・
   また、商工業の衰退は輸出の減少をもたらし、輸出
  の減少は正貨の流出を生じ、兌換制度の崩壊に通じる
  として・・
 1898年4月13日に、救済方策案を閣議に提出した・・この
  救済方策は、即日、閣議で決定された・・また・・翌々
  日の・・
 1898年4月15日、井上馨蔵相は、日本勧業銀行に対して臨
  時救済貸し付けの実施を命じた・・この様な方策は次々
  と行なった・・そして・・
 1898年4月15日、井上馨蔵相は、金融市場の救済のため、
  償金特別会計余裕金による公債の市場買い入れについ
  て、民間銀行へ「買入方取計ふ」よう令達した。
   購入価格も内定された。
 1898年10月まで、この公債買入れは、続けられた・・こ
  の月に停止が命じられた。
   民間銀行は、最初は立て替え払いで、早速、実施し
  ている・・市場の救済を急いだ(買入れ実施は1898年
  4月19日~1898年10月10日)・・
   政府は、国庫所有の銀塊を民間銀行へ預け入れた。
   これは、金融救済というより恐慌対策として実施さ
  れた。
   公債の下落を防止した。
   日本銀行は、国債の買入れを初めて行ったという。
 1898年9月には、この効果のため、警戒態勢を緩めること
  ができた。
   公定歩合も引き下げて良いのではないかの説も出る
  くらいだった。
   米作も豊作が伝えられるという日本の経済状況にも
  なった。
   日本政府の救済策の成功例である。
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  (今日の言葉)
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  題:中国で儲けて自国へ持ち帰り、中国の企業も大きくなれば、また、自国の企業も大きくなるというのが国際ルールだ・・
    それが出来ないとされている・・これがまったくおかしい??
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2019年11月、この時に発生した中国・武漢発ウイルス
  「中国武漢発ウイルス」は9文字・・
  「新型コロナウイルス」と同じ9文字。
  世界保健機関(WHO)の事務局長は中国の推薦を受
 け、強力な後押しを受けた人・・日本人の事務局長が決
 まりかけていて有力だったがなれなかった・・今まで発
 生地の名前が付けられていた病名に発生地の名前は付け
 るなとした・・中国の肩を持っていて、公平さ公正さの
 ない人・・
  そして、中国は、アメリカや日本や韓国に擦り付けよ
 うとしている・・
  この度のウイルスの固有名詞ではなく通称として上記
 の名前を皆で使おう・・
.
2020年1月20日、中国の習近平が「野生動物を捕獲して接取
 すること」の禁止の指示を出した。
  この度のウイルスの発生源である野生動物なども売っ
 ていた中国・武漢の海鮮市場(華南海鮮卸売市場)・・
  この海鮮市場では100種類以上の野生動物を売っていて、
 1月22日の北京の地方紙「新京報」は、そのメニューと価
 格表一覧を掲載し報道した。
  調理して売るとは限らず、生のまま売ったり、目の前
 で殺したり、中には冷凍して宅配するというサービスも
 ある。
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2020年1月23日、武漢市がロックダウン
  新型コロナウイルス(中国武漢習近平ウイルス)の
 大流行(パンデミック)で、中国・武漢市が封鎖された
 (ロックダウン)。
  中国・湖北省武漢で、新型コロナウイルスの感染拡
 大を食い止めるため、この日・1月23日から空港や鉄道の
 駅、高速道路などが閉鎖されるなど、街を封鎖する措置
 がとられた。
  毎日、数千人規模で感染者が増えている。
  武漢市によると、同日午前十時(日本時間同十一時)
 から駅や空港の閉鎖を開始した。
  市内の公共バスや地下鉄、フェリーなど公共交通機関
 の運行も停止した。
  武漢市は市民に対して、「特別な事情がなければ、武
 漢から出てはいけない」とする通達を出した。
  中国国営メディアなどによると、二十二日までに中国
 で五百七十一人の感染を確認した。
  死者は十七人で、全員が武漢市を含む湖北省の患者と
 なっている。
  世界保健機関(WHO)は二十二日、世界各国で感染
 が広がる新型コロナウイルスによる肺炎について専門家
 による緊急委員会を開いた。
  「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当
 するかを協議したが、結論に至らなかった・・
  二十三日に再び委員会を開く予定。
  テドロス事務局長は記者会見で「結論を出すにはもっ
 と情報が必要だ」と言った。
  全日本空輸は二十三日、新型コロナウイルスの肺炎の
 影響による中国・武漢市の空港停止に伴い、同日夕方の
 成田発武漢行きの便を欠航する予定だと明らかにした。
  外務省は二十三日、新型コロナウイルスの肺炎が発生
 した中国・武漢市の感染症危険情報について、不要不急
 の渡航の中止を促す「レベル2」に引き上げたと発表し
 た。
  これまでは、四段階の危険度の中で一番低く、渡航
 注意を促すレベル1だった。
  武漢市以外の中国はレベル1を維持した。
  西村明宏官房副長官は記者会見で、WHOの緊急委員
 会や中国の状況を注視し、感染拡大防止へ万全を期すと
 強調した。
  外務省は、最新情報の入手や感染予防に努めるよう呼
 び掛けた。
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2020年1月25日、中国・武漢の看護婦さんたちが悲鳴をあげ
 た。
  新型コロナウイルスが流出した、武漢のウイルス研究
 所が特定できた・・
  https://www.youtube.com/watch?v=kyA1c-bsCdA
  中国科学院、武漢病毒研究所:同研究所には、SARS
 (重症急性呼吸器症候群)や、エボラ出血熱といった危
 険な病原体を研究するために指定された、中国で唯一の
 研究室「武漢P4研究室」がある。
 ・習近平政権が画策するコロナの「脱中国化」
 ・始まりは「華南海鮮卸売市場」から
 ・蝙蝠(こうもり)を食べた人から
 ・中国科学院武漢の研究所と華南海鮮卸売市場は32キロ
  離れている、
 ・最初にコロナウイルスでパニックになった病院が分か
  った・・2つの病院がある・・
  それは、「湖北航天医院」と「協和病院」。
  武漢市にある湖北航天医院・・胡電波医師・・この医
 師は善意で実名で告発したが、今・現在、音信不通とな
 っている・・
  湖北省での感染者数は10万人を越え、病院が地獄と化
 し、助けを求めてパニックになっている。
  それなのに、省政府は事実隠ぺいのため「物資は十分
 にある」と語った。
  そして、外部からの援助を拒絶した。
  2020年1月25日頃から別の病院で看護婦さんが訴えた・・
 我々の多くが感染しているはず・・でも、検査すらして
 もらえない。
  我々は隔離ではなく、南京状態にある・・と・・
  武漢の協和病院では、1人の肺炎患者を治療したところ、
 14人の医療従事者が同時に感染した。
  以上のように、この時点で、中国では集団感染が発生
 していた。
  メール類から分かること・・
  この肺炎ウイルスの流行発生を実名で告げた湖北航天
 医院の胡電波医師は、実名で感染者数などを語った。
  「武漢の皆さん、データをまとめてみると発熱者は十
 万人を超えているんです」・・と・・また・・
  「病院の物資不足は甚だしい」・・と・・そして・・
  「湖北省政府は、物資は足りていると事実を隠蔽して
 います」・・と・・そして・・
  「しかも外国の援助を断っているんです」・・と・・
  「隠蔽に追い込んでいる」・・と・・
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2020年1月末~2月、中国が、世界のマスクや医療機器を買
 い占めた。
  中国・武漢発ウイルスの問題で店を早く閉めるため、
 昨日(2020年4月6日)、商品を半額で売り始めた。
  偶然、店の前に居た人たちは喜んで買い出した。
  店の前に人も集まって来た。
  だが買っている人は、いつも安売りなどしない店が安
 売りしているので買い占めが起きているかと言うと、ど
 の人も後で買う人のことを思って必要分だけを買ってい
 る・・
  日本は、この様に節度ある後の人のことを思いやって
 行動している・・
  しかし、この度の中国・武漢発ウイルス発生を知った
 中国は・・(自国のことだから大変だという事はすぐに
 わかる)・・1月の末から2月の初めにかけて、世界の華
 僑や中国工作員へ指令して、世界のマスクや医療機器を
 買い占めた・・そして、中国へ送らせた。
  マスクがないのはこれが理由だが、中国という国はこ
 の様な国。
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2020年4月、コロナウイルス(中国武漢発ウイルス)の感染
 で致死率の高いリスクのある方(高齢で、身体に基礎疾
 患のダメージを持っている方)が・・
  どうしても出かけなければならない時・・
  マスクなどをしてガードをしても「マスクの隙間」や
 「マスクの布目の大きさ」でそのリスクがある・・
  その場合、透明の袋をかぶれば万全・・
  近所の買い物などの場合、行違う人も理解をしてくれ
 る・・
  何しろ、完全にリスクを低下させるところが良い・・
  空気は袋の下から入って来る・・重いコロナ・ウイル
 スは袋を下からあがって来ない・・絶対、命は保証され
 る・・
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2020年4月8日、中国・武漢市が都市封鎖されていたが、2ヶ
 月半ぶりに解除された。
  新型コロナウイルス(中国武漢習近平ウイルス)の
 世界的流行(パンデミック)が始まった中国の湖北省
 漢市で8日、2ヶ月半にわたった都市封鎖(ロックダウン)
 が解除された。
  武漢市民が市外に出られるのは1月23日以来。
  医療品や日用品の製造に関わっている人は、仕事の再
 開が認められる。
  国内外のサプライチェーンに影響のある産業も再始動
 する。
  市外に通じる高速鉄道や高速道路などの利用も再開さ
 れた。
  航空会社も運航を始め、8日には約200便が1万人近くを
 市外へと運ぶ予定。
  一部の交通規制は継続される。
  学校も通知があるまで閉校が続けられる。
  中国の他の都市では厳しい制限が続いている。
  習近平は、3月10日に武漢に訪れた。
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2020年4月、新型コロナウイルスを中国は、アメリカが持ち
 込んだと言った。
  中国・武漢アメリカの軍のグループが来たと根拠が
 ない、証明できないことを言った。
  武漢から流行し始めたという事実については「科学的
 証明がなされていない」と言った。
  また、他国へ擦り付け様とする中国は、この様にアメ
 リカに擦り付け様としただけではなく、節操なく「中国
 武漢発ウイルス」の被害国の日本にまで卑劣にも擦り付
 け様とした。
  しかし、中国の習金平国家主席は、自分の口からその
 科学的根拠を言っていた、それは、「武漢市場の野生動
 物は食べるな」と、この中国・武漢の野生動物を食べる
 ことが、人類の間には無かったウイルスが、人類の中に
 持ち込まれたと、科学的根拠を言った。
  中国武漢発ウイルスの科学的根拠を中国・習金平国家
 主席は言った。
  中国・武漢市場では「あらゆる野生動物を売っている」
 と報じているが、このあらゆる野生動物の間に流行して
 いるウイルスがその中国・武漢市場からその野生動物か
 らそれを買った人から人類の間に流行し始めた。
  今まで人類間になかった中国武漢発ウイルスが流行し
 始めた。
.
2020年、日本のマスコミは、中国から何らかの金が入って
 いるので、中国の事を公平・忠実に伝えない。
  特に、伝えるべき情報を伝えないことが多い。
.
2020年、共産主義は、「何も」資本主義に迎合しようとは
 しない。
  金融システムの維持にも重要性を感じない。
  金ならいくら刷ったって良いとする。
  MMTだなんて小難しいことは言わずにどんどん金を
 刷って発行する。
  最近は、それも面倒だと「電子マネーだ」などと言い
 出している。
  ボタンを「ポチッ」っと押して金を発行しようとして
 いる。
  今まで築き上げられて来た金融システムが崩壊しよう
 が御構い無し。
  その様な金で世界中を買い取ってしまおうとしている。
  架空の中国・人民元を名乗っている。
  「その様な泡の様な金」に、世界は「信用を与えてい
 る」。
  信用なんてある訳ないものに信用を与えている。
  ただの紙くずに信用を与え、皆が紙くず集めをしてい
 る。
  ドイツが、帳尻がうまく行くと欲を出して相棒となっ
 ている。
  相棒が居るからこんなことが成立する。
  独りよがりではなくなる。
  経済とかの環を回す。
  回す必要の無いものを回す。
  その回転に巻き込まれる。
  儲けるのが仕事の企業も儲けたいので、その回転に巻
 き込まれる。
  揉(も)み手を擦って中国に擦り寄る。
  癌細胞は増殖を続ける。
  中国・人民元に国際通貨のポジションを与えたアメリ
 カがボタンの掛け違いをした。
  中国がらみで儲けたいの欲が今を作り出した。
  完全に国際社会のシステムに一致しない中国をそのま
 まで、修繕されないで、修繕しないで入れたのが間違い
 だった。
  一国二制度ではないが、矛盾を乗り越えることは出来
 なかった。
  結局、「我ら(中国)のシステムが正解なのだ」が、
 それが最初からあったのだが、一国二制度の目くらまか
 しに引っ掛かってしまった。
  この根本を問わなければ解決できない。
  キリスト教徒にならなければ救いませんと言うキリス
 ト教と同じ。
  民衆の意見、他の意見を聞かない共産主義は間違って
 いる。
  独裁システムは間違っている。
  中国と同じシステムの国ができたらどうするのか?
  我らがトップだと互いの独裁グループは主張する。
  皆の意見で決めるシステムではない。
  「まず入党せよ」から始まる共産主義
  それ以外の意見は聞かないの指導グループが独裁する
 システム・・角を突き合うシステム。
  争いが発生する。
  共産に粛正が多いのはこれ。
  世界システムにはなり得ない。
  キリスト教の根に「異教徒は殺せ」の他者排除があっ
 て世界宗教に相応(ふさわ)しくないのが、今までの歴史
 が示して来た・・原因はこれで戦争ばかりだ。
  異教徒を殺して排除する独裁に世界システムになる資
 質はない。
  隠しても聖書の中に流れている流れは止めることは出
 来ない。
  共産主義キリスト教も他者理論を受け入れないで排
 除する・・これでは駄目・・
  民主主義の公論に決せよ!!
  万機公論に決せよ!!
  (参考)キリスト教は二項対立の思考しか出来ない。
      基本が「神と我」の基本関係を重視・・
      そして、「イエス」か「ノー」の世界・・
      善か悪の二項対立の言葉ばかり・・
      AorBの世界である・・
      Aを選ぶのか?Bを選ぶのか?の世界・・
      そこにあるのは第三の解決法を探れない浅さ。
      その思考世界が現出される。
      対立の解決法に第三の道を何とか探ろう解決
     法を探ろうという道は閉ざされる。
      「イエス」か「ノー」しかない。
      戦争になる確率が高くなる。
      キリスト教の戦争の多い歴史となる。
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2020年4月、中国の矛盾を許す世界に「今・現在の問題」
 「根本の問題」がある・・
  この矛盾が解決されないならば、今・現在の世界の経
 済システムの中にいる権利は「中国には無い」・・これ
 を、今まで、甘く許して来た事に問題が潜んでいる・・
  「国家資本主義」と呼ばれる中国の経済システム。
  中国の行為の中で、中国政府の強力な産業政策が果た
 す役割は大きい。
  それもそうだ・・共産主義は何でも国家が行なって来
 た国家システムだ・・
  人民は、皆、「国家のために働く」というのが共産シ
 ステムなのだ・・
  言い方はきれいに言っているが・・国家のために働く
 人民は・・「別の見方からすれば国家の奴隷だ」・・こ
 レが矛盾の視点に置かれている・・
  そして、その様な中国共産権力が、さらに、その産業
 政策の中核を成しているのが、産業補助金制度・・
  共産中国権力が「どんどん金を、湯水のように使う」・・
 その様に生まれて来る金のシステム・・これも問題であ
 り矛盾の一つ・・
  最近、世界で起きたこと・・合意間近とされた米中貿
 易協議が決裂した・・
  この背景の一つに、この中国の産業補助金制度の修正
 を巡るアメリカと中国の間での激しい対立があった。
  アメリカ政府は、中国政府による巨額の補助金に助け
 られて、中国の企業が、不当に安い値段で、アメリカ向
 け製品を輸出し・・
  それが、アメリカの貿易赤字の拡大や、雇用の喪失を
 もたらしている・・と考えている。
  それに加えて、巨額の中国政府による補助金を通じて
 中国政府が、半導体の内製率(国内生産比率)を急速に
 高めさせている・・
  このことなどが、中国の先端産業に急速な成長をさせ、
 成長をもたらし、先端産業、あるいは、経済全体でのア
 メリカの優位性を脅かした。
  また、安全保障面で、アメリカの優位を脅かした。
  これらのことを、アメリカ政府は、非常に受け入れ難
 い状況になったと捉えている。
  この様なアメリカに対して、中国は、国有企業に対し
 て、中国政府の補助金制度の見直しについて、アメリ
 政府の要求を受入れてもいるが・・いつも抜け道で、う
 まいことをやる中国に対して、アメリカ政府は、中国の
 地方政府による補助金の見直しも要求した。
  中国の中央政府が抑制しても、地方政府がふんだんな
 金の支払いをやるなら「意味がない」のは当然である。
  しかし、この抜け道のフタを閉められては中国の裏ワ
 ザが使えないと・・話し合いは決裂した。
  中国は、地方は景気対策や企業誘致などの貿易政策と
 は関係ないのだ・・と言って、「そこまでするな」と言
 った。
  そこまでするなら「内政干渉だ」と言って拒否した。
  本当にその様に枠を決めて、ガッチリやっているか否
 かが問題なのだ・・
  今までの中国のやり方を見ていると信用が置けない。
  中国の問題で、大きな問題は、中国へ進出した企業が
 その儲け・利益を中国の国外へ持ち出せないことだ。
  進出企業が、中国国内で金を使う事が決められている。
  こんなうまい話があるかと言いたい。
  これでは、中国だけが大きくなるだけだ。
  中国で儲けて自国へ持ち帰り、中国の企業も大きくな
 れば、また、自国の企業も大きくなるというのが国際ル
 ールだ・・それが出来ないとされている・・
  例えば、あなたの家の良い働き手になった息子が、隣
 の家に働きに行って「儲けた金で親孝行をする」という
 パターンが成立しない。
  隣の家で使ってくれと言われている・・これでは、隣
 の家の息子になったようなものだ。
  こんな馬鹿々々しいルールを飲まされて中国へ進出し
 ている企業は、何ら日本に寄与しない日本企業の体たら
 くとなっている。
  日本のGDPが伸びないわけだ・・中国のGDPばか
 りが伸びている。
  何も中国が偉いから、すごいから中国のGDOが伸び
 ているのではない。
  日本の中国へ進出した企業が、中国のGDPを伸ばし
 てあげているのだ・・結果的に、日本の親に対して親不
 孝をしているのだ。
  これを直さなくては日本は浮上をしない・・中国の寄
 生虫に栄養を吸われているのを「早く治そう」。
  こんな事は、私は何年も前から言って来た。
  中国がここを直さない限り、企業は進出するようなこ
 とはしないこと。
  アヘンの商売の時は、利益を中国から持ち出せたので
 アメリカやイギリスに大財閥が出来たが、今は、中国は、
 その様なうまい話にはしていない。
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
 ( )11,954(259)2.17%
  ( )40,553(910)2.24%
   ( )76,139(2,126)2.79%
   ・( )87,174(2,979)3.42%
     ( )109,980(3,819)3.47%
      ( )143,611(5,407)3.77%
       ( )216,646(8,895)4.11%
        ( )242,734(9,926)4.09%
        ・( )276,257(11,288)4.09%
          ( )309,900(13,003)4.20%
           ( )345,164(14,670)4.25%
            ( )384,339(16,466)4.28%
             ( )427,334(18,701)4.38%
             ・( )482,843(21,161)4.38%
               ( )542,461(23,932)4.41%
                ( )732,074(33,977)4.64%
                 ( )873,654(42,470)4.86%
                  ( )1,118,516(59,549)5.32%
                  ・( )1,301,286(73,005)5.61%
                    ( )1,388,058(80,051)5.77%
                     ( )1,530,501(92,361)6.03%
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに
     致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
     そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高
     くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威は
     まだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①(すべて中国だけ)
 (1)11,791(259)2.20%...①
  (1)40,171(908)2.26%...③
   (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
   ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
     (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
      (1)80,824(3,189)3.95%...④
       (1)80,928(3,245)4.01%...
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        ・(1)81,008(3,255)4.02%...⑦
          (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
           (1)81,093(3,270)4.03%...⑩
            (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
             (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
             ・(2)81,340(3,292)4.05%...⑨
               (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
                (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
                 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                  (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
                  ・(5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                    (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                     (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
                            (124,907人以上)
(--)韓国 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (5)27(0)0.00%...
   (2)104(0)0.00%...
   ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
     (2)7,382(51)0.69%...⑱
      (4)8,086(72)0.89%...⑳
       (7)8,565(94)1.10%...
        (8)8,799(102)1.16%...⑳
        ・(8)8,799(104)1.18%...⑲
          (8)8,897(110)1.24%...⑱
           (8)8,961(118)1.32%...⑱
            (8)9,137(127)1.39%...⑰
             (10)9,241(131)1.42%...⑳
             ・(10)9,332(139)1.49%...⑳
               (11)9,583(152)1.59%...21
                (12)9,661(158)1.64%...22
                 (13)9.887(165)1.67%...22
                  (14)10,156(177)1.74%...23
                  ・(15)10,331(192)1.86%...24
                    (16)10,384(200)1.93%...24
                     (16)10,450(208)1.99%...24
(--)イタリア 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(3)1,128(29)2.57%...④
     (3)7,375(366)4.96%...④
      (2)17,660(1,268)7.18%...①
       (2)35,713(2,978)8.34%...①
        (2)47,021(4.032)8.57%...①
        ・(2)47,021(4,032)8.57%...①
          (2)53,578(4,825)9.01%...①
           (2)59,138(5,476)9.26%...②
            (2)69,176(6,820)9.86%...①
             (2)74,386(7,503)10.09%...①
             ・(3)80,539(8,165)10.14%...①
               (2)92,472(10,023)10.84%...①
                (2)97,689(10,779)11.03%...①
                 (2)105,792(12,428)11.75%...①
                  (2)119,827(14,681)12.25%...①
                  ・(3)132,547(16,523)12.47%...①
                    (3)135,586(17,127)12.63%...②
                     (3)143,626(18,279)12.73%...②
(--)イラン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(4)593(43)7.25%...②
     (4)6,566(194)2.95%...⑧
      (3)11,364(514)4.52%...③
       (3)18,407(1,284)6.98%...③
        (5)19,644(1,433)7.29%...③
        ・(4)20,610(1,556)7.55%...③
          (5)21,638(1,685)7.79%...②
           (5)23,049(1,812)7.86%...④
            (6)24,811(1,812)7.30%...④
             (6)27,017(2,077)7.69%...③
             ・(6)29,406(2,234)7.60%...③
               (7)35,408(2,517)7.11%...④
                (7)38,309(2,640)6.89%...④
                 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                  (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
                  ・(7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                    (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
                     (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (10)14(0)0.00%...
   (9)16(0)0.00%...
   ・(10)57(0)0.00%...
     (6)1,112(0)0.00%...⑲
      (7)3,062(6)0.20%...23
       (5)10,999(20)0.18%... 
        (6)18,323(45)0.25%...32
        ・(6)16,662(47)0.28%...25
          (6)18,610(55)0.30%...26
           (6)22,672(86)0.38%...27
            (5)29,212(126)0.43%...32
             (5)31,554(149)0.47%...31
             ・(5)43,938(198)0.45%...32
               (5)56,517(433)0.77%...28
                (5)57,695(389)0.67%...31
                 (5)61,913(583)0.94%...29
                  (5)79,696(1.017)1.28%...27
                  ・(4)103,741(1,434)1.38%...30
                    (4)108,229(1,607)1.48%...28
                     (4)108,202(2,107)1.95%...25
(--)フランス 0(0)0.00%...
 (13)6(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (12)12(1)8.33%...②
   ・(7)100(2)2.00%...⑧
     (5)1.126(19)1.69%...⑭
      (6)3661(79)2.16%...⑩
       (6)9,134(244)2.67%...
        (7)12,626(450)3.56%...⑧
        ・(7)12,612(450)3.57%...⑧
          (7)12,612(450)3.57%...⑩
           (7)16,018(674)4.21%...⑨
            (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
             (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
             ・(7)29,155(1,696)5.82%...⑥
               (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
                (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
                 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                  (6)64,338(5,091)7.91%...⑤
                  ・(6)74,390(8,911)11.98%...②
                    (6)78,167(10,328)13.21%...①
                     (5)86,334(12,210)14.14%...①
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (11)13(0)0.00%...
   ・(9)74(1)1.35%...⑨
     (8)583(22)3.77%...⑦
      (8)2,727(54)1.98%...⑬
       (8)8,317(147)1.77%...
        (3)25,489(307)1.20%...⑲
        ・(5)17,962(239)1.33%...⑯
          (4)24,380(340)1.39%...⑯
           (4)33,018(428)1.30%...⑲
            (3)46,442(474)1.02%...24
             (3)55,231(747)1.35%...22
             ・(1)85,689(886)1.03%...24
               (1)124,316(1,246)1.00%...24
                (1)142,152(2,467)1.74%...20
                 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                  (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
                  ・(1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                    (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
                     (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
(--)日本 0(0)0.00%...
 (3)17(0)0.00%...
  (6)26(0)0.00%...
   (3)93(1)1.08%...⑥
   ・(5)256(6)2.34%...⑥
     (9)521(7)1.34%...⑮
      (13)763(21)2.75%...⑧
       (14)961(33)3.43%...⑧
        (17)1,037(36)3.47%...⑩
        ・(15)1,054(36)3.42%...⑩
          (18)1,100(41)3.73%...⑨
           (20)1,140(42)3.68%...⑪
            (24)1,190(42)3.53%...⑪
             (24)1,283(45)3.51%...⑪
             ・(24)1,375(47)3.42%...⑫
               (25)1,669(54)3.24%...⑫
                (24)1,858(55)2.96%...⑬
                 (24)2,149(66)3.07%...⑮
                  (24)3,053(75)2.46%...21
                  ・(24)3,986(94)2.36%...22
                    (24)4,363(98)2.25%...⑳
                     (24)4,846(109)2.25%...21
(--)スペイン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (7)589(10)1.70%...⑬
      (5)4231(120)2.84%...⑦
       (4)17,147(767)4.47%...⑤
        (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
        ・(3)24,926(1,326)5.32%...⑤
          (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
           (3)33,089(2,182)6.59%...⑤
            (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
             (4)47,610(3,434)7.22%...④
             ・(4)56,188(4,089)7.28%...④
               (4)72,248(5,690)7.88%...③
                (4)78,797(6,528)8.28%...③
                 (3)94,417(8,189)8.67%...②
                  (3)117,710(10,935)9.29%...④
                  ・(2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                    (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
                     (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
(--)スイス 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(21)18(0)0.00%...
     (10)332(2)0.60%...⑲
      (9)1,125(8)0.71%...21
       (9)3,438(33)0.96%...
        (9)4,840(43)0.89%...23
        ・(9)6,133(56)0.91%...⑳
          (9)7,014(60)0.86%...21
           (9)8,060(66)0.82%...23
            (9)8,836(66)0.75%...27
             (8)10,388(143)1.38%...21
             ・(9)9,714(103)1.06%...21
               (9)13,720(254)1.85%...⑲
                (9)14,354(235)1.64%...22
                 (9)15,412(295)1.91%...21
                  (9)18,844(551)2.92%...⑯
                  ・(10)21,394(735)3.44%...⑱
                    (11)21,984(788)3.58%...⑯
                     (11)22,710(705)3.10%...⑲
(--)イギリス 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (16)4(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(18)23(0)0.00%...
     (11)278(2)0.72%...⑰
      (10)807(10)1.24%...⑯
       (10)2,626(103)3.92%...⑦
        (10)3,997(177)4.43%...⑥
        ・(10)3,983(177)4.44%...⑥
          (10)5,018(233)4.64%...⑦
           (10)5,683(281)4.94%...⑥
            (10)8,077(336)4.16%...⑨
             (9)9,529(422)4.43%...⑧
             ・(8)11,658(464)3.98%...⑩
               (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
                (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
                 (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                  (8)38,168(3,605)9.45%...③
                  ・(8)51,608(5,373)10.41%...③
                    (8)55,242(6,159)11.15%...③
                     (8)65,077(7,978)12.26%...③
(--)オランダ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (12)265(3)1.13%...⑯
      (11)804(10)1.24%...⑯
       (11)2,051(58)2.83%...⑪
        (11)3,003(106)3.53%...⑨
        ・(11)3,003(107)3.56%...⑨
          (11)3,640(137)5.19%...⑥
           (11)4,217(180)4.27%...⑧
            (12)4,764(214)4.49%...⑧
             (11)6,412(276)4.30%...⑨
             ・(11)6,439(357)5.54%...⑦
               (10)9,762(639)6.55%...⑤
                (10)10,866(639)5.88%...⑨
                 (11)11,817(865)7.32%...③
                  (11)15,723(1,488)9.46%...②
                  ・(12)18,803(1,867)9.93%...④
                    (12)19,580(2,101)10.73%...④
                     (12)21,762(2,396)11.01%...④
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (14)200(0)0.00%...⑲
      (16)599(0)0.00%...26
       (13)1,795(21)1.17%...⑰
        (13)2,257(37)1.64%...⑭
        ・(12)2,815(67)2.38%...⑫
          (12)3,401(75)2.21%...⑫
           (12)3,743(88)2.35%...⑬
            (13)3,743(88)2.35%...⑭
             (13)4,269(122)2.86%...⑫
             ・(13)4,937(178)3.61%...⑪
               (13)7,284(289)3.97%...⑪
                (11)10,836(353)3.26%...⑪
                 (10)11,899(513)4.31%...⑩
                  (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
                  ・(11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                    (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
                     (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(22)15(0)0.00%...
     (15)169(0)0.00%...⑲
      (15)750(1)0.13%...25
       ( )
        (14)1,742(7)0.40%...28
        ・( )
          ( )
           ( )
            (14)2,371(8)0.34%...34
             (14)2,566(10)0.39%...33
             ・(15)2,916(12)0.41%...34
               (17)3,581(16)0.45%...33
                (16)4,268(20)0.47%...34
                 (19)4,226(26)0.62%...33
                  (20)4,935(42)0.85%...31
                  ・(20)5,640(58)1.03%...33
                    (19)6,086(59)0.97%...32
                     (20)6,010(80)1.33%...30
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (21)345( )%...
        (28)385(0)0.00%...35
        ・(21)432(2)0.46%...23
          (22)455(2)0.44%...24
           (22)509(2)0.39%...26
            (28)455(2)0.44%...31
             (29)558(2)0.36%...34
             ・(30)631(2)0.32%...38
               (30)732(2)0.27%...39
                (30)802(2)0.25%...38
                 (31)879(3)0.34%...38
                  (32)1,049(4)0.38%...38
                  ・(34)1,309(6)0.46%...38
                    (34)1,375(6)0.44%...37
                     (34)1,623(6)0.37%...38
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(23)13(0)0.00%...
     (13)203(0)0.00%...⑲
      (14)775(0)0.00%...26
       ( )
        (15)1,623(16)0.99%...22
        ・( )
          ( )
           ( )
            (15)2,016(25)1.24%...⑲
             (16)2,272(36)1.58%...⑱
             ・(17)2,510(42)1.67%...⑱
               (19)3,046(92)3.02%...⑬
                (19)3,700(102)2.76%...⑭
                 (20)4,028(146)3.62%...⑫
                  (18)6,078(282)4.64%...⑪
                  ・(18)7,206(477)6.62%...⑨
                    (18)7,693(477)6.20%...⑨
                     (18)9,141(687)7.52%...⑦
(--)香港 0(0)0.00%...
 (5)13(0)0.00%...
  (3)36(1)2.78%...②
   (5)65(2)3.08%...④
   ・(8)95(2)2.11%...⑦
     (17)114(2)1.75%...⑫
      (25)137(4)2.92%...⑥
       (26)208(4)1.92%...⑭
        (31)256(4)1.56%...⑯
        ・(27)273(4)1.47%...⑭
          (25)317(4)1.26%...⑰
           (26)356(4)1.12%...⑳
            (30)386(4)1.04%...23
             (32)410(4)0.98%...25
             ・(35)453(4)0.88%...26
               (34)582(4)0.69%...30
                (33)641(4)0.62%...32
                 (33)714(4)0.56%...35
                  (36)845(4)0.47%...34
                  ・(37)914(4)0.44%...39
                    (37)953(4)0.43%...38
                     (37)973(4)0.41%...37
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(25)10(0)0.00%...
     (18)112(0)0.00%...⑲
      (17)504(1)0.20%...23
       (12)1,843(5)0.27%...25
        (12)2,649(6)0.23%...33
        ・(13)2,664(7)0.26%...26
          (13)3,026(9)0.30%...26
           (13)3,611(16)0.44%...24
            (11)4,876(25)0.51%...29
             (12)5,560(31)0.56%...30
             ・(12)5,888(34)0.58%...31
               (12)7,697(68)0.88%...26
                (13)8,788(68)0.77%...29
                 (14)9,618(108)1.12%...26
                  (13)11,524(158)1.37%...26
                  ・(14)11,983(204)1.70%...25
                    (15)12,519(243)1.94%...23
                     (15)13,244(273)2.06%...23
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (7)18(0)0.00%...
   (8)22(0)0.00%...
   ・(17)24(0)0.00%...
     (19)93(0)0.00%...⑲
      (21)197(0)0.00%...26
       (15)900(2)0.22%...26
        (18)1,030(3)0.29%...31
        ・(14)1,183(8)0.68%...21
          (15)1,306(10)0.77%...22
           (16)1,518(14)0.92%...22
            (21)1,306(14)1.07%...22
             (20)1,796(16)0.89%...26
             ・(22)1,796(19)1.06%...21
               (24)2,161(26)1.20%...23
                (23)2,320(27)1.16%...25
                 (23)2,626(37)1.41%...25
                  (23)3,116(50)1.60%...24
                  ・(25)3,662(61)1.67%...26
                    (25)3,793(62)1.63%...26
                     (25)4,119(65)1.58%...29
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (9)18(0)0.00%...
   (10)15(0)0.00%...
   ・(16)25(0)0.00%...
     (21)77(3)3.90%...⑤
      (21)197(3)1.52%...⑭
       (16)692(6)0.87%...22
        (20)873(7)0.80%...24
        ・(16)1,068(7)0.66%...22
          (14)1,316(7)0.53%...23
           (14)1,709(7)0.41%...25
            (17)1,832(7)0.38%...33
             (15)2,423(8)0.33%...35
             ・(16)2,799(11)0.39%...35
               (16)3,635(14)0.39%...35
                (18)3,966(16)0.40%...37
                 (17)4,359(18)0.41%...36
                  (19)5,224(23)0.44%...37
                  ・(19)5,744(36)0.63%...34
                    (20)5,895(42)0.71%...33
                     (19)6,052(50)0.83%...33
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(29)3(0)0.00%...
     (22)73(0)0.00%...⑲
      (29)98(1)1.02%...⑱
       ( )
        (25)495(8)1.62%...⑮
        ・( )
          ( )
           ( )
            (27)695(17)2.45%...⑫
             (27)743(20)2.69%...⑬
             ・(27)821(22)2.68%...⑬
               (28)966(28)2.90%...⑭
                (28)1,061(32)3.02%...⑫
                 (28)1,212(43)3.55%...⑬
                  (29)1,514(53)3.50%...⑮
                  ・(31)1,735(73)4.21%...⑬
                    (32)1,755(79)4.50%...⑫
                     (32)1,884(83)4.41%...⑭
(--)クウェート 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (23)64(0)0.00%...⑲
      (27)100(0)0.00%...26
       ( )
        (37)159(0)0.00%...35
        ・( )
          ( )
           ( )
            (38)191(0)0.00%...38
             (41)195(0)0.00%...39
             ・(41)208(0)0.00%...40
               (41)235(0)0.00%...40
                (41)235(0)0.00%...40
                 (41)266(0)0.00%...40
                  (40)417(0)0.00%...40
                  ・(39)556(0)0.00%...41
                    (39)665(0)0.00%...41
                     (38)855(1)0.12%...41
(--)カナダ 0(0)0.00%...
 (14)4(0)0.00%...
  (14)7(0)0.00%...
   (16)8(0)0.00%...
   ・(19)19(0)0.00%...
     (24)62(0)0.00%...⑲
      (23)176(1)0.57%...22
       (17)690(9)1.30%...⑯
        (21)846(9)1.06%...21
        ・(17)971(12)1.24%...⑰
          (16)1,231(13)1.06%...⑳
           (17)1,430(20)1.40%...⑰
            (18)1,646(20)1.22%...⑳
             (21)1,739(25)1.44%...⑲
             ・(14)4,046(35)0.87%...27
               (15)4,018(39)0.97%...25
                (15)4,757(55)1.16%...25
                 (15)6,317(66)1.04%...27
                  (15)10,114(127)1.26%...28
                  ・(13)13,904(231)1.66%...27
                    (13)17,872(293)1.64%...25
                     (13)18,433(401)2.18%...22

  (字数調整の為、以下を略します)

 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     8段目は読売新聞2020年3月19日
     9段目は読売新聞2020年3月20日
     10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     11段目は読売新聞2020年3月22日
     12段目は読売新聞2020年3月23日
     13段目は読売新聞2020年3月24日
     14段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     15段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     16段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
     21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     致死率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
     そして、その後も続けている。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ。
     データーからもはっきり中国発の中国武漢発生
     ウイルスであると証明している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/