(増補版)695E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)

題:(増補版)695E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年5月~1898年5月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
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1898年5月10日、日本政府が、威海衛の引き揚げを決定した。
  日清戦争講和条約下関条約)に伴って、清の条約
 上の履行を確実に実行してもらうために威海衛の保障占
 領を行っていたが、中国・清が条約の履行をしたので引
 き揚げを決定した。
  この軍は、1895年4月に編成されていた。
  何だかんだと言って中国を占領し続けるロシアとは違
 っていた。
  (参考)保障占領:ほしょうせんりょう、条約上の一
     定条件の履行を、相手国に間接に強制するため
     に、相手国領域の一部 (ときには全部) を占領
     すること。
      講和条約が発効し、交戦国間に平時関係が成
     立したのちも、条約上の義務、たとえば賠償支
     払義務、その他の条約実施を確保するために行
     われる。
      いわゆる戦時占領ではなく、平時占領の一形
     態。
      第1次世界大戦の際、ベルサイユ条約の履行保
     障のため、連合国が条約発効後 15年間、ドイツ
     のライン川西方領域を保障占領したのが最も有
     名。
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1898年5月11日、「鋼平底軌条称呼区分ノ件」を通達した。
  (鉄工第1062号)
  従来の61.5ポンド軌条を第1種、新形の60ポンド軌条を
 第2種とした。
  官設鉄道の開業当初のレールについて、割合多くの現
 物が確認されているのは、一般の本線用の「双頭鉄条」
 と呼ばれた錬鉄製双頭レールだった。
  1870年製は、本州内では広くその発見が報告されてい
 る。
  奈良線桃山駅付近跨線道路橋など西日本から発見され
 ている。
  最初のレールはほとんど輸入レールであるが、例外的
 に日本国内で製造されたものもある。
  「双頭鉄条」以外のものは今のところ全く発見されて
 いない。
  交通博物館にある50ポンドの双頭レールは、1872年の
 イギリス製で新橋駅~横浜駅間に使用されたもの。
  1874年開業の大阪駅神戸駅間の錬鉄製双頭レールは、
 ダーリントン・アイアン社で製造されたもので、摂津富
 田駅で発見されている。
  1876年開業の大阪駅~京都駅間には錬鉄製平底レール
 が使われた。
  1880年開業の京都駅~大津駅間は双頭レールに逆戻り
 したが、今度は鋼製とした。
  この鋼製双頭レールはイギリスのキヤムメル製のもの。
  初めは錬鉄製レールと双頭レールの時代だった。
  そして、その後に鋼製平底レールの時代に入って行く。
  1896年、イギリス製が主だったが、この年、アメリ
 製も参入して来る。
  横川駅~軽井沢駅間に補充用に、ドイツ、カイザー製
 のシリコンスチール製が入った。
  イギリス製でも、ダウレイスやボルコウ・ボーンもあ
 る。
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1898年5月11日、日本鉄道磐城線の原ノ町駅~小高駅間が
 開通した。
  小高駅は、常磐線仙台エリアにおけるSuica利用区域の
 南端であり、当駅よりいわき方面へSuicaによる利用はで
 きない。
  そして、この駅は、2011年3月11日の東日本大震災及び
 福島第一原子力発電所事故により営業を休止した。
  2016年7月12日、営業再開・・この日に批難区域の解除
   がなされた。
   この年度の1日平均乗車人員は26人。
  2018年度の1日平均乗車人員は493人。
  2020年3月14日より、この駅は、終日無人駅となった。
  この駅の待合室に隣接する舟状ラッチ上に、放射能
 空間線量率の表示器が設置されている。
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1898年5月11日、奈良鉄道の京終駅(きょうばて)~桜井駅
 間が開通した。
  翌年の1899年2月11日から奈良駅京終駅間に仮連絡
 工事を行ない貨物運輸が開始された。
  京終駅奈良市の南端にあり、駅名は難読駅名として
 有名・・また、この地は物流の拠点だったので、いくつ
 かの企業本社や工場がある。
  1919年(1918年?)に、荷物専用リフトが京終駅から
 奈良市小倉町まで結ばれ、名産の天然凍豆腐(高野豆腐)
 や野菜・木炭・木材等が運搬された・・
  1951年、この奈良安全索道は廃止された。
  駅舎が素晴らしいが、開業以来の木造平屋建て駅舎が、
 2019年1月に、復元工事が完全に完了し、6月に、待合室
 にピアノが置かれた。
  2010年、この路線の愛称が「万葉まほろば線」とされ、
 使用開始した。
  2017年度の1日平均乗車人員は701人。
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1898年5月14日、第12回帝国議会(特別会)が召集された。
  会期:1898年5月19日~1898年6月10日(解散)
  第3次伊藤内閣は、1898年1月12日から1898年6月30日ま
 で続いた・・長州閥
  議会:定員300
  立憲自由党105名、進歩党104名、国民協会29名、山下
 倶楽部26名、同志倶楽部13名、無所属23名
  選挙制度:・・
  ①選挙権は,、満25才以上の男子で、地租5円以上、所
   得税または営業税3円以上納入する者、被選挙権は
   満30才以上の男子。
  ②府県単位の大選挙区制、但し、市は独立選挙区。
  ③議員配分は、市部は人口5万人につき1名、郡部は10
   万人につき1名( 議員総数472、うち市部113) 。
  ④単記・無記名投票。
  議会は・・
  自由・進歩両党との提携に失敗し、地租増徴案などで
 反対を受けて議会を解散した。
  政府党を組織しようとしたが失敗し、自由・改進両党
 合同による憲政党の出現をまえにして総辞職した。
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1898年5月19日、フィリピン独立の戦士アギナルドが、アメ
 リカ艦にて他の13人と共にフィリピンのカビテに到着し
 た。
  このアギナルドと亡命指導部の人たちは、この香港に
 いた時、アメリカと独立とその援助を約束していた。
  カビテに到着したアギナルドは、革命軍指導者に対し、
 対スペイン闘争再開の声明を発表した。
  この後、5月24日、アギナルドは、本拠地であるカビテ
 で「独裁政権」の樹立を宣言し・・
  6月12日に独立宣言をする・・「(フィリピン)1898年
 革命」と言われる。
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1898年5月19日、鉄道電報発送心得を制定した。
  (鉄作乙第2205号、6月1日施行)
  鉄道電報では、電報略号と言って、鉄道用語および省
 略を使用していた・・大正時代にはさらに発達し、今で
 も多くの電報略号が使用されている。
  連絡は専用の有線によるか無線電信によって行われ、
 施設ごとに電信技士がいてモールス信号によって送受信
 していた。
  この電報略号は送受信しやすくするためのみならず、
 間違いが無くなる(正確さが増す)効果があった。
  現在、JRはFAXで行っている・・しかし、各駅間
 や指令所からの通信用のFAXを「電報」と言っている。
  その用紙にも「鉄道電報用紙」と書かれている。
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1898年5月25日、後藤宙外が「新著月刊」挿入の裸体画告訴
 される(5・30無罪に)
  後藤宙外(ごとうちゅうがい)は、明治・大正期の小
 説家、評論家で・・1898年「新著月刊」を創刊して、自
 らも「思ひざめ」を刊行した。
  (参考)思ひざめ: 物思いのあまり寝ても目のさめる
     こと。
  そして、「新著月刊」の口絵に黒田清輝がフランスか
 ら持ち帰った裸体画をのせた・・それが社会のの批難を
 浴びた・・
  この余波として、正岡子規が俳句の選者をことわるこ
 ともあった。
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1898年5月27日、フランスが広州湾を清より租借し、ここを
 拠点として対中貿易や投資の拠点とした。
  この年、欧州列強各国は中国を好きに分割した。
  フランスは、広州湾を占領し、1899年に99年間の租借
 を清に認めさせた。
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  (今日の言葉)
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  題:今・現代においても、NHKは、何ら選挙を得ていないNHKに入局したというただの民間人という資格で、
    日本政治を好き勝手に講評し、そして批判している・・
    それが、NHKイデオロギーというべき論理であって、何ら時論ともなっていず、また、公論ともなっていない。
    巨大なNHKという放送媒体で、日本国中に放送している(言いふらしている)・・
    NHKの放送は「資格制度を作るべき」である・・
    また、その組織は、NHKから支配されない様に位置づけさせよ。
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1898年2月15日、メイン号爆発事件
  この日にハバナ湾でアメリカ海軍の戦艦メインが白人
 士官の上陸後に爆発し、沈没した・・266名の乗員を失う
 事故だった(この中には8名の日本人コックとボーイが含
 まれていた)。
  爆発の原因に関する証拠とされたものは矛盾が多く決
 定的なものが無かったが・・
  ニューヨーク・ジャーナル、ニューヨーク・ワールド
 の2紙を始めとした当時の米国のメディアは、スペイン人
 による卑劣なサボタージュが原因であると主張した。
  「Remember the Maine, to Hell with Spain!(メイン
 を思い出せ!くたばれスペイン!)」という好戦的で感
 情的なスローガンを伴ったこの報道は、一層米国民を刺
 激することとなった。
  まったく「リメンバー パールハーバー」と同じに嘘
 のデッチアゲの扇動だった。
  この愛国的で好戦的な風潮はスプレッド・イーグリズ
 ムあるいは主戦論として知られている。
  爆発原因に関する専門家の見解は現在も定まっていな
 いが燃料の石炭の偶然の爆発によるものとするのが一般
 的であり、コンピューター・シミュレーションによって
 確認もされている。
  (アメリカ海軍は、調査により原因をボイラーの欠陥
 と結論づけている)。
  一方、石炭自体にその原因を求めるものや米国を戦争
 に引き込もうとするキューバ人革命家によるサボタージュ
 によるものとする異論も存在するが、スペインが戦争に
 消極的であったという点では一致している。
  ウィリアム・マッキンリー大統領は開戦に同意せず、
 世論に対して長い間持ちこたえた。
  しかし、メイン号の爆発は、戦争への世論を非常に強
 力に形成した。
  スペイン首相・サガスタはキューバから職員を撤退さ
 せてキューバ人に自治を与えるなど、戦争を防ぐ為の多
 くの努力をした。
  しかしながら、これはキューバの完全独立には不十分
 なものであり、大きく現状を変更するには足りなかった。
  1898年4月11日、マッキンリー大統領は、内戦の終了を
 目的としてキューバへ米軍を派遣する権限を求める議案
 を議会に提出した。
  1898年4月19日に議会はキューバの自由と独立を求める
 共同宣言を承認し、大統領はスペインの撤退を要求する
 為に軍事力を行使することを承認した。
  これを受けて、スペインは、アメリカとの外交関係を
 停止した。
  1898年4月25日に、連邦議会アメリカとスペインの間
 の戦争状態が4月21日以来存在することを宣言した。
  (議会はその後、4月20日に戦争の宣言をさかのぼらせ
 る議決を承認した)
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1868年5月24日、徳川氏が江戸から駿府70万石に移されるこ
 とが決定した。
  大政奉還戊辰戦争江戸城の開城の経緯から、徳川
 氏の存立は不確定となった・・戦いは敗れていた・・
  三条実美は徳川家の存続に尽力し、田安亀之助(徳川
 家達)を徳川宗家の相続者とし、駿河遠江陸奥など
 の地へ移封することが決定され、静岡藩が立藩されて行
 く。
  この移封に伴って駿河国の3藩(沼津藩・田中藩・小島
 藩)と遠江国の4藩(浜松藩相良藩・横須賀藩・掛川藩)
 が上総・安房両国に転封とされ・・
  両国に所領を持っていた他藩も替地を与えられた。
  また、藩名は、1869年6月20日、府中(駿府)は、朝廷
 (維新政府・明治政府)や天皇陛下に対して「不忠」に
 通じるとして、静岡と改名し、藩名も静岡藩となった。
  静岡の命名者は向山黄村(静岡学問所頭取)・・
  そして、この時、家達は版籍奉還により静岡藩知事に
 任じられた。
  藩主家である徳川宗家は、1884年)に公爵に叙爵(じ
 ょしゃく、爵位を授けられること)された。
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1905年9月5日、日露講和条約ポーツマス条約)の調印が
 なされた。
  ロシアの姿勢・・それはシベリアを西へ進み、領土と
 し、濡れ手に粟の様に支配域が拡大する・・その状況に
 味をしめていた。
  そして、とうとう太平洋にぶち当たり、南下を始める・・
  ロシアは、留まるところを知らない・・そこに存在す
 る国家も、それまでの様に、力によってねじ伏せ、排除
 しようとのロシアだった。
  そのための兵員や物資輸送のシベリア鉄道が同時に建
 設されていた・・
  そのシベリア鉄道も残すところバイカル湖周辺のみと
 なっていた。
  この様にしてロシアはこの極東の地も手に入れ様とし
 ていた。
  その極東の地の国々との戦いも、当然の様に、必然的
 に起こる状況をロシアは作っていた・・
  侵略国家の最右翼の国だった・・
  ここから生じる事態から、後に、発生してしまう日本
 とロシアの戦い・・
  これをすでに、その危機を感じていた参謀総長の地位
 で戦うこととなる山県有朋は・・
  開戦の後の7ヶ月に、シベリア鉄道の全線を完通させた
 ロシアを脅威に感じていた。
  着々と完成させたロシアの兵員輸送能力の完成・・
  そして、それに比して日本側の兵員輸送能力のなさ・・
 この様な状況の中で戦かわれていた日露戦争だった。
  1905年9月5日、日露講和条約は、日本の外務大臣の小
 村寿太郎と、ロシアの種々の要職を歴任したセルゲイ・
 ウィッテとの間で調印された。
  その経緯と内容は・・
  ①韓国における日本の政治的、軍事的、経済的優越の
   承認・・
   (ロシアは韓国(大韓帝国)における日本の政治上・
   軍事上および経済上の日本の利益を認め、日本の韓
   国に対する指導、保護および監督に対し、干渉しな
   いこと)・・ロシア同意
  ②ロシア軍の満州からの撤兵・・
   (ロシア軍の満州よりの全面撤退、満州におけるロ
   シアの権益のうち清国の主権を侵害するもの、また
   は機会均等主義に反するものはこれをすべて放棄す
   ること)・・ロシア同意
   合意内容:日露両国の軍隊は、鉄道警備隊を除いて
   満州から撤退する。
  ③満州のうち日本の占領した地域は改革および善政の
   保障を条件として一切を清国に還付すること。
   ただし、遼東半島租借条約に包含される地域は除く・・
   ロシア同意
  ④日露両国は、清国が満州の商工業発達のため、列国
   に共通する一般的な措置の執行にあたり、これを阻
   害しないことを互いに約束すること・・ロシア同意
  ⑤ロシアは、樺太および附属島、一切の公共営造物・
   財産を日本に譲与すること・・
   ロシア不同意だったが、アメリルーズベルト大統
   領の斡旋もあり、難航したが北緯50度以南の樺太
   日本への譲渡。
  ⑥旅順、大連およびその周囲の租借権・該租借権に関
   連してロシアが清国より獲得した一切の権益・財産
   を日本に移転交附すること・・ロシア同意
   合意内容:ロシアは関東州(旅順・大連を含む遼東
   半島南端部)の租借権を日本へ譲渡する。
  ⑦ハルビン~旅順間鉄道とその支線、および、これに
   附属する一切の権益・財産、鉄道に所属する炭坑を
   ロシアより日本に移転交附すること・・
   ロシアは、基本的に承諾だが日本の被支配部は放棄
   できないだった・・が、原則的に合意とする・・
   合意内容:ロシアは東清鉄道の内、旅順~長春間の
   南満洲支線と、付属地の炭鉱の租借権を日本へ譲渡。
  ⑧満州横貫鉄道(東清鉄道本線)は、その敷設にとも
   なう特許条件にしたがい、また単に商工業上の目的
   にのみ使用することを条件としてロシアが保有運転
   すること・・ロシア同意
  ⑨ロシアは、日本が戦争遂行に要した実費を払い戻す
   こと・・ロシア不同意
   払い戻しの金額、時期、方法は別途協議すること・・
   反人道的国家の印象から、日本は要求を止めた。
  ⑩戦闘中損害を受けた結果、中立港に逃げ隠れしたり
   抑留させられたロシア軍艦をすべて合法の戦利品と
   して日本に引き渡すこと・・ロシア不同意
  ⑪ロシアは極東方面において海軍力を増強しないこと・・
   ロシアは、屈辱的約款には応じられないが、太平洋
   上に著大な海軍力を置くつもりはない。
  ⑫ロシアは日本海オホーツク海およびベーリング海
   におけるロシア領土の沿岸、港湾、入江、河川にお
   いて漁業権を日本国民に許与すること・・
   ロシア同意、しかし、入江や河川にまでは与えられ
   ない。
   合意内容:ロシアは、日本海オホーツク海・ベー
   リング海など沿海州沿岸の漁業権を日本への許与。
  この交渉中、アメリカの新聞や、日英同盟もありヨー
 ロッパでの関心事でもあったこの交渉で、「日本は人道
 国家である」と賞賛の記事が盛んに米欧の新聞を飾った。
  「平和を愛するがゆえに成された英断」と喝采が日本
 へ送られた。
  しかし、ロシア軍部に、この条約に対して強い不満が
 残った・・
  しかし、両国はこの条約を批准した。
  これによって・・韓国・朝鮮におよぶロシアの脅威が
 排除でき、日本の安全保障上の重大な取り決めだった。
  「戦後経営意見書」にも「近来の一大成功にして当局
 者の苦心は想察するに余りあり」と記されている。
  ロシアへ致命傷を与えての勝利ではない戦争の講和と
 しては、この講和は「外交の成功」と言ってもよかった。
  しかし、日本のNHKや新聞のマスコミは成功との捉
 え方はしなかった・・また、国民を煽った・・
  マスコミに煽られた日本の社会には「賠償金が得られ
 なかった」という面から賠償を含まない条約を「外交の
 失敗」と捉えていた。
  賠償金を含まないことがマスコミに煽られて失望感が
 社会にあった。
  また、戦後に、日露に友好関係が生まれ良好な関係に
 なるというものでもなかった。
  逆に、ロシアは、日本に復讐を持った。
  また、日本の山県も、ロシア軍の不満を察知したのか?
 ロシアの日本への復讐心からの行動があるとみた。
  それに対する備えへの問題を持った。
  日露戦争は、市井の職業に戻った予後備の兵士まで動
 員して戦った・・そうしなければならない戦いだった。
  この予後備の兵士が良く戦って、活躍した。
  山県の総括にも「維新中興の偉業によりて養生せられ
 たる国家の元気」があったと記した。
  この元気が続くかが山県の気が張る(きがはる、緊張
 する)ところだった。
  また、小村寿太郎は、社会の情勢を見るセンスが鋭か
 った。
  例えば、この条約調印に際し、ポーツマスに向けて出
 発するとき、小村は新橋駅で戦勝を祝う歓呼の人垣に囲
 まれて見送る桂小五郎(木戸 孝允)に・・
  「帰って来る時には、人気は丸で正反対でしょう」と
 言った。
  大国ロシアは必ずしもこの戦争に負けたとは考えてい
 ないことを小村はよく理解していた。
  そのため、交渉は難航するであろうこと、そして、ロ
 シアから引き出せる代償も一般の日本国民が期待するも
 のからは程遠いものになるだろう・・と・・
  この様なことは、小村は、最初から予見していた。
  そして、マスコミの大衆への印象操作・・
  今・現代においても、NHKは、何ら選挙を得ていな
 いNHKに入局したというただの民間人という資格で、
 日本政治を好き勝手に講評し、そして批判している・・
  それが、NHKイデオロギーというべき論理であって、
 何ら時論ともなっていず、また、公論ともなっていない。
  巨大なNHKという放送媒体で、日本国中に放送して
 いる(言いふらしている)・・
  NHKの放送は「資格制度を作るべき」である・・ま
 た、その組織は、NHKから支配されない様に位置させ
 よ。
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1945年8月6日、アメリカの原爆は広島の一般市民を狙った。
  頭上に灼熱の太陽が降りて来た様な状態となった。
  子供や女性、そして、年寄りの方々、すべての一般人
 の人々の頭上に「暑い暑い火は燃え盛った」。
  人々の衣服は焼け、そして、皮膚も焼け、皮膚はただ
 れ、体内からの水分と共に皮膚はたれ下がった。
  垂れ下がった皮膚をさらして、その姿で前こごみで助
 かりたいと町をさ迷った。
  たれた皮膚は初めてその光景を見る人には、それが何
 だかが分からなかった。
  だらりと背中から、肩から大きく剥がれた自分の皮膚
 をたらしながら町をさ迷い歩いていた。
  アメリカでこの姿を公開しなさい。
  私の友人は、お母さんを探しに行ったらすべてが焼け
 ているので、自分の家を探し出せなかったと・・
  それでも、やっと見つけ出し、家の基礎しかなかった
 自宅跡で、台所があっただろう付近で、お母さんのして
 いた指輪を探し出したと言った。
  いつもしていた母の指輪が、その指輪だけが台所付近
 に落ちていたと・・
  抜け落ちる訳の無い指輪があった・・と・・
  そして、客間付近に、お客様にいつも出す茶碗があっ
 たと・・
  友人は、「お客様が来ていたのだ」と言った・・
  そして、「母は、お客さんにお茶を出そうと台所に行
 った時に原爆が投下されたのだろう」と話した。
  お母さんの痕跡は、その抜けるはずがない、いつもし
 ていた指輪だけが台所に落ちていたと、お母さんの骨な
 ども、一切、無かったと・・友人は話した。
  この怨念は何年経っても消えないだろう。
  日本人は、心の奥に秘め、めったに口にしないが・・
  1945年8月6日広島、9日長崎・・アメリカは二発も落と
 した。
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2013年11月20、「座談の思想」初版発行
  早稲田大学鶴見太郎教授の『座談の思想』という本
 の中の言葉・・
  「歴史に潜む誠実を見い出す事が出来るのは、やはり
 現代の誠実なる精神だ」。
  座談には、大切な思想が隠されている。
  書評:話し言葉の豊かさや情緒によって、座談はとき
    に著作よりも雄弁にその人の思想の本質をあらわ
    す。
     座談の場で、相手の発言に誘発され生じる着想
    や反発、沈黙――その一瞬に、文章にはあらわれ
    ない思想の幅や誠実さが浮かび上がる。
     桑原武夫柳田国男丸山眞男らの膨大な対話
    を掘り起こし、近代日本思想史を捉え直す画期的
    評論。
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2017年11月、韓国人に嫁いだ日本人女性・・今、102歳、韓
 国に生きた國田房子さん
  朝鮮人と結婚した日本人女性・・
  戦争直後、併合関係が停止し、国交が開かれていなく
 て日本に帰れなかった。
  (日本を貶めて表現するNHKは断絶した日韓と表現)
  釜山(ぷさん)で1915年生まれたパク・キリョンさん
 と、22歳のときに結婚・・
  夫なるパクさんは、その時、日本に住んでいて近所に
 住んでいた。
  パクさんは、房子さんの家に御飯を食べに来ていた・・
 この様に優しく接する日本人たちだった・・
  この頃のパクさんは、海野高啓(うんのたかのり)と
 名乗っていた。
  房子さんは、朝鮮出身の人だとは知らなかった。
  結婚することになって、特高から「何故、結婚するの
 か」と聞かれた。
  韓国の人だと分かったのはこの時だった。
  房子さんは、この時、「朝鮮人と分かっていたので結
 婚した」と答えた。
  すべて自分で決め、自分の責任と思ったからだった・・
  結婚して女の子ができた・・子供は可愛かった・・
  夫のパクに妻子がいると分かった・・
  韓国での厳しい環境に子供を棄ててもいけないと思っ
 た。
  乳をやると情が移った。
  その様な状態で・・ずるずる続いた。
  夫のパクに妻子が居ると分かったのも特高からだった。
  早婚の風習がある韓国だった・・早婚していた夫だっ
 た・・
  敗戦の機に、日本に帰りたい、夫に帰ろうと言った。
  夫は「もう少し居て・・」となった。
  朝鮮に来るとき、母は、20年、日本に帰れないと言っ
 た・・下関港から朝鮮半島へ渡った・・釜山へ向かった・・
 船はその様な人であふれていた・・旗を振っていた・・
 次男が居る・・
  韓国へ渡り、月を見て泣いた。
  夫の実家は、両班(やんばん)の良家だった。
  (参考)両班:特権階級の身分制度がある韓国・朝鮮
     だった。
  米が、倉庫にいっぱい入っていた。
  しかし、日本から帰った若夫婦には麦しかくれなかっ
 た・・二度、焚いても固かった。
  野菜もできなかった・・(終戦後は)野菜もくれなか
 った。
  終戦になって・・日本へ帰りたいとの思いが募(つの)
 った。
  畑には誰も居なかった・・戸棚に100円札が2枚あった・・
 1枚を盗んだ・・子供に服を着せて、金を持って家を出よ
 うとしたら夫が帰って来た。
  家族が、「金が無い」と騒ぎ出した。
  金を持って日本に帰りたいと思ったと白状した。
  1950年、朝鮮戦争となる・・夫は家族を守ろうと必死
 だった。
  どぶろくを作った・・豚も飼い・・村のまとめ役をす
 る様になる。
  「日本に帰りたい、日本に帰ろう」と言ったら、村長
 だし、油作り・薬屋などをやっていたので居たかった夫
 は「しばらく待て」と言った・・その時、覚悟を決めた。
  子供のころ、パクさん夫婦に助けられた人たち・・そ
 の人たちに反日感情はまったく無かった(NHKは反日
 的に作るが・・)。
  房子さんは、芙容会(ふようかい・・韓国人の夫を持
 つ婦人会)の会長を務めた。
  日本から来た婦人たちの力になりたいと思った。
  皆、孤独に生きていた。
  会には、夫の実家に受け入れられない人、子供と別れ
 させられた人がいた・・ナザレ園となる・・
  (参考)ナザレ園:1945年8月、終戦を迎えた後、満州
     朝鮮から多くの日本人の方たちが日本に帰国し
     て行った。
      その中で、朝鮮人と結婚した日本人女性の何
     人かは朝鮮に残ることを選択した。
      しかし、戦争に負けた日本と韓国・朝鮮は併
     合関係に終止符を打った。
      その様な朝鮮で、日本人を妻にしていること
     が重荷となって日本人妻を捨てたり、妾として
     迎えられた日本人妻がその処遇に耐えられなく
     なって家を出たりした。
      そして、1950年に勃発する朝鮮戦争で、夫と
     生き別れるなどによって、独り身になったまま
     生活する日本人女性が日本に帰国できないまま
     取り残された。
      慶州ナザレ園はそうした日本人妻を援助する
     ために設立された。
  会には、夫について韓国に帰ったら体をじろじろ見ら
 れて、妊娠4か月だった・・我慢した・・
  また、韓国へ行ったら兄弟は冷たくなった・・「船に
 乗って死んだと思った」と言われた・・
  韓国人との結婚が奨励された。
  国交が回復すると反対デモが起きた。
  日本人は居れれても黙っていた。
  日本人はおとなしいから「バスから降りろ」とも言わ
 れた。
  タクシーの運転手からも嫌味を言われて喧嘩した。
  芙容会で助けた。
  在韓日本人妻を助けてくれと日本政府へ嘆願した。
  実態調査もした。
  山の中でみすぼらしく生きる日本人妻が居た。
  本妻ではないから、韓国人の夫は、早婚の習慣で既に
 結婚しているから余計な人として扱われていた。
  日本人妻の子には食べ物がもらえなかった・・本妻の
 子はもらえるのに・・子供が泣いて来た。
  日本に帰りたいと泣いた人が亡くなる時、皆で泣いて・・
 自分の飲んでいた薬を、2粒をお礼としてくれた。
  また、招いて、皆でそうめんをお腹一杯食べて・・日
 本語も使えるし、大っぴらに使えて皆も嬉しそうだった。
  永住帰国が出来る様になって、子供と一緒に日本に帰
 る人達の書類を取り寄せることに協力した。
  何百人と日本に帰った・・10年かかった。
  1~2年でする様にと言われていた。
  夜も寝ないで頑張った・・喜んでくれるので頑張った。
  1992年5月9日に日本に帰る。
  また、韓国に戻る人も居た。
  その様な人を自宅に預かることもした。
  在韓日本人の平均年齢92歳(今)・・
  石川サワさん、苦労して死んで行くからさびしい。
  活動が認められて日本から勲章をもらった。
  夫が87歳で亡くなる。
  「いただきます」と言って、お盆の朝は、家族の皆と
 食事をする。
  日本語を話す次男・・親日派と見られていた。
  三男の明宏も日本語を話す。
  死んだら男に生まれかわりたい・・堂々と何かをやり
 たい。
  日本人としての後悔は何もない。
  日本人としての気概を持って毅然と生きてきた。
  立派な日本人と思っている。
  正直いちずで立派に生きて来た・・だから、韓国に立
 派に生きて来た。
  7人の子と11人の孫が居る。
  チョン・ジェフン(孫)は中国で商売をして成功して
 いる。
  「無条件に嫌うのではなくその環境はその環境なのだ
 とそのまま受け入れて頑張る」・・孫の言葉
  参考:こころの時代、2018・7・28、pm13:00~
  「102歳、韓国に生きる」2017・11・12再放送、24歳
  のディレクター(大木莉衣)が聞く。
.
2020年4月28日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
( )世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
  ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
   ( )109,980(3,819)3.47%.....3/9
    ( )143,611(5,407)3.77%.....3/14
     ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
     ・( )427,334(18,701)4.38%.....3/25
       ( )542,461(23,932)4.41%.....3/27
        ( )732,074(33,977)4.64%.....3/30
         ( )873,654(42,470)4.86%......4/1
          ( )1,118,516(59,549)5.32%.....4/4
          ・( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/7
            ( )1,388,058(80,051)5.77%.....4/8
             ( )1,530,501(92,361)6.03%.....4/10
              ( )1,710,081(106,175)6.21%.....4/12
               ( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
               ・( )2,012,354(131,860)6.55%.....4/16
                 ( )2,260400(157,520)6.97%......4/19
                  ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
                   ( )2,636,806(187,841)7.12%.....4/24
                    ( )3,000,341(210,037)7.00%.....4/28
                    ・( )3,370,003(241,425)7.76%.....5/3
  (注)とうとう感染者数が300万人を越え、死亡者が20万人を越えた。
     致死率は頭打ちになって来たか?
    ・世界の医療崩壊は抑えられるのか?
     各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
    ・世界で1日90,000人の感染者が増え、5,500人の死者が増えて
     いる。
     中国武漢発ウイルスの猛威は変異して第2波が始まるとも
     言われている。
    ・率にすると、1日で感染者が3.5%増え、死者が3.1%増え、致死率は
          抑えられて来ているか?
.
(1)中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
  (1)79,824(2,870)3.60%...③
   (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
    (1)80,824(3,189)3.95%...④
     (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
     ・(1)81,285(3,287)4.04%...⑩
       (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
        (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
         (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
          (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
          ・(5)81,740(3,331)4.08%...⑰
            (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
             (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
              (6)82,052(3,339)4.07%...⑰
               (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
               ・(7)82,341(3,342)4.06%...⑱
                 (7)82,735(4,632)5.60%...⑬
                  (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
                   (8)82,798(4,633)5.60%...⑭
                    (9)82,836(4,633)5.59%...⑮
                    ・(10)82,877(4,633)5.59%...⑮
                          (125,836人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎での死者が多発
          していることを知っている。
     2019年12月9日に、武漢市で肺炎での死者が出たことを武漢
          の保健当局が2019年12月11日に発表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けている・・国際ルールに従
     わない中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の時点は中国のみ・・この様なデーターからもはっ
          きり中国発の中国武漢発生ウイルスであることを証明している。
     中国の武漢で発生し、習金平政権の時に押さえることが出来
     ずに世界へ流行させてしまったウイルスということで・・
     「中国武漢発、習金平ウイルス」・・と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正さ
     れるという場合が多い。しかし、中国は1位の数字までびた
     っと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だと
     の感じがした。
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大き
     な数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな
     違和感を感じた。作られた数字という感が大きくした。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
  (2)3,736(18)0.48%...⑩
   (2)7,382(51)0.69%...⑱
    (4)8,086(72)0.89%....⑳
     (8)8,799(102)1.16%...⑲
     ・(10)9,241(131)1.42%...⑳
       (11)9,583(152)1.59%...21
        (12)9,661(158)1.64%...22
         (13)9.887(165)1.67%...22
          (14)10,156(177)1.74%...23
          ・(15)10,331(192)1.86%...24
            (16)10,384(200)1.93%...24
             (16)10,450(208)1.99%...24
              (16)10,512(214)2.04%...26
               (18)10,537(217)2.06%...25
               ・(19)10,591(225)2.12%...26
                 (19)10,661(234)2.19%...27
                  (20)10,674(236)2.21%...27
                   (20)10,702(240)2.24%...29
                    (24)10,738(243)2.26%...29
                    ・(24)10,780(250)2.32%...29
  (注)選挙で支持率を上げたいから「うまく抑え込んだとしたい」
     という話がある。
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (3)1,128(29)2.57%...④
   (3)7,375(366)4.96%...④
    (2)17,660(1,268)7.18%...①
     (2)47,021(4.032)8.57%...①
     ・(2)74,386(7,503)10.09%...①
       (2)92,472(10,023)10.84%...①
        (2)97,689(10,779)11.03%...①
         (2)105,792(12,428)11.75%...①
          (2)119,827(14,681)12.25%...①
          ・(3)132,547(16,523)12.47%...①
            (3)135,586(17,127)12.63%...②
             (3)143,626(18,279)12.73%...②
              (3)152,271(19,468)12.79%...②
               (3)159,516(20,465)12.83%...②
               ・(3)165,155(21,645)13.11%...③
                 (3)175,925(23,227)13.20%...④
                  (3)181,228(23,660)13.06%...④
                   (3)189,973(25,549)13.45%...④
                    (3)199,414(26,977)13.52%...③
                    ・(3)209,328(28,710)13.72%...④
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が1.2%増え、死者が1.4%増えている・・前より
     低くなっている。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (4)593(43)7.25%...②
   (4)6,566(194)2.95%...⑧
    (3)11,364(514)4.52%...③
     (4)19,644(1,433)7.29%...③
     ・(6)27,017(2,077)7.69%...③
       (7)35,408(2,517)7.11%...④
        (7)38,309(2,640)6.89%...④
         (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
          (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
          ・(7)60,500(3,739)6.18%...⑪
            (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
             (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
              (8)70,029(4,357)6.22%...⑨
               (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
               ・(8)76,389(4,777)6.25%...⑩
                 (9)80,868(5,031)6.22%...⑫
                  (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
                   (9)87,026(5,481)6.30%...⑫
                    (8)91,472(5,806)6.35%...⑫
                    ・(9)96,448(6,156)6.38%...⑪
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
  (10)57(0)0.00%...
   (6)1,112(0)0.00%...⑲
    (7)3,062(6)0.20%...23
     (6)18,323(45)0.25%...33
     ・(5)31,554(149)0.47%...31
       (5)56,517(433)0.77%...28
        (5)57,695(389)0.67%...31
         (5)61,913(583)0.94%....29
          (5)79,696(1.017)1.28%...27
          ・(4)103,741(1,434)1.38%...30
            (4)108,229(1,607)1.48%...28
             (4)108,202(2,107)1.95%...25
              (4)126,095(2,888)2.29%...23
               (4)130,072(3,194)2.46%...23
               ・(4)127,584(3,254)2.55%...24
                 (4)137,439(4,110)2.99%...22
                  (4)147,404(4,857)3.30%...21
                   (4)153,575(5,543)3.61%...21
                    (4)158,434(5,750)3.63%...22
                    ・(5)164,947(6,812)4.13%...22
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
  (7)100(2)2.00%....⑧
   (5)1.126(19)1.69%...⑭
    (6)3661(79)2.16%....⑩
     (7)12,626(450)3.56%...⑧
     ・(7)25,233(1,331)5.27%...⑥
       (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
        (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
         (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
          (6)64,338(5,091)7.91%....⑤
          ・(6)74,390(8,911)11.98%...②
            (6)78,167(10,328)13.21%...①
             (5)86,334(12,210)14.14%...①
              (5)93,790(13,197)14.07%...①
               (5)98,076(14,967)15.26%...①
               ・(5)106,206(17,167)16.16%...①
                 (6)111,821(19,323)17.28%...①
                  (6)112,679(19,718)17.50%...①
                   (6)119,226(21,340)17.90%...①
                    (6)128,339(23,327)18.18%...①
                    ・(6)130,979(24,760)18.90%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が1.9%増え、死者が2.3%増えているが、前より
     かなり低くなっている。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
  (9)74(1)1.35%...⑨
   (8)583(22)3.77%...⑦
    (8)2,727(54)1.98%...⑬
     (5)19,273(244)1.27%...⑱
     ・(3)55,231(747)1.35%...22
       (1)124,316(1,246)1.00%...24
        (1)142,152(2,467)1.74%...20
         (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
          (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
          ・(1)366,614(10,783)2.94%...⑳
            (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
             (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
              (1)529,740(20,602)3.89%...⑱
               (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
               ・(1)637,359(28,364)4.45%...⑮
                 (1)734,552(38,835)5.29%...⑮
                  (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
                   (1)869,170(49,954)5.75%...⑬
                    (1)988,189(56,144)5.68%...⑭
                    ・(1)1,130,115(66,364)5.87%...⑭
  (注)1日で感染者が3.4%増え、死者が3.1%増えているが、前より
     かなり低くなっている・・致死率も頭打ちになったか?
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
  (5)256(6)2.34%...⑥
   (9)521(7)1.34%...⑮
    (13)763(21)2.75%...⑧
     (18)996(35)3.51%....⑩
     ・(24)1,283(45)3.51%...⑪
       (25)1,669(54)3.24%...⑫
        (24)1,858(55)2.96%...⑬
         (24)2,149(66)3.07%...⑮
          (24)3,053(75)2.46%...21
          ・(24)3,986(94)2.36%...22
            (24)4,363(98)2.25%...⑳
             (24)4,846(109)2.25%...21
              (20)6,747(131)1.94%...27
               (20)7,255(102)1.41%...32
               ・(20)8,100(119)1.47%...32
                 (20)9,795(154)1.57%...31
                  (19)10,751(171)1.59%...31
                   (19)11,919(287)2.41%...27
                    (21)13,443(351)2.61%...26
                    ・(22)14,545(454)3.12%...25
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
     1日で感染者が3.2%増え、死者が5.6%増え、少し率が引くな
     っているが、他の国より逓減率が低い・・
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (11)45(0)0.00%...
   (7)589(10)1.70%...⑬
    (5)4231(120)2.84%...⑦
     (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
     ・(4)47,610(3,434)7.22%...④
       (4)72,248(5,690)7.88%...③
        (4)78,797(6,528)8.28%...③
         (3)94,417(8,189)8.67%....②
          (3)117,710(10,935)9.29%...④
          ・(2)135,032(13,055)9.67%...⑤
            (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
             (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
              (2)161,852(16,353)10.10%...⑥
               (2)169,496(17,489)10.32%...⑥
               ・(2)177,633(18,579)10.46%...⑥
                 (2)191,726(20,043)10.45%...⑦
                  (2)200,210(20,852)10.42%...⑦
                   (2)213,024(22,157)10.40%...⑦
                    (2)229,422(23,521)10.25%...⑦
                    ・(2)216,582(25,100)11.59%...⑦
  (注)1日で感染者が1.9%増え、死者が1.5%増えているが、前より
     低いが、逓減率は低い・・致死率は抑え込まれて行くか?
.
(--)スイス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (21)18(0)0.00%...
   (10)332(2)0.60%...⑲
    (9)1,125(8)0.71%...21
     (9)4,840(43)0.89%...23
     ・(8)10,388(143)1.38%...21
       (9)13,720(254)1.85%...⑲
        (9)14,354(235)1.64%...22
         (9)15,412(295)1.91%...21
          (9)18,844(551)2.92%...⑯
          ・(10)21,394(735)3.44%...⑱
            (11)21,984(788)3.58%...⑯
             (11)22,710(705)3.10%...⑲
              (11)24,228(805)3.32%...⑲
               (12)25,688(858)3.34%...⑳
               ・(14)26,336(900)3.42%....⑲
                 (14)27,404(1,058)3.86%...⑲
                  (14)27,658(1,134)4.10%...⑳
                   (14)28,186(1,216)4.31%...⑳
                    (15)29,164(1,336)4.58%...⑳
                    ・(15)29,817(1,434)4.81%...⑲
(--)イギリス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
・(14)9(0)0.00%...
  (18)23(0)0.00%...
   (11)278(2)0.72%...⑰
    (10)807(10)1.24%...⑯
     (10)4,013(178)4.44%...⑥
     ・(9)9,529(422)4.43%.....⑧
       (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
        (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
         (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
          (8)38,168(3,605)9.45%....③
          ・(8)51,608(5,373)10.41%...③
            (8)55,242(6,159)11.15%...③
             (8)65,077(7,978)12.26%...③
              (7)78,991(9,875)12.50%...③
               (6)88,621(11,329)12.78%...③
               ・(6)98,476(12,868)13.07%...④
                 (5)114,217(15,464)13.54%...③
                  (5)124,743(16,509)13.23%...③
                   (5)138,078(18,738)13.57%...③
                    (5)158,348(21,157)13.36%...④
                    ・(4)182,260(28,131)15.43%...③
  (注)1日で感染者が3.7%増え、死者が3.2%増え、感染者数の増加
     率は高くなっている・・死者数の増加率は低くなっている。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (27)7(0)0.00%...
   (12)265(3)1.13%...⑯
    (11)804(10)1.24%...⑯
     (11)3,003(106)3.53%...⑨
     ・(11)6,412(276)4.30%...⑨
       (10)9,762(639)6.55%...⑤
        (10)10,866(639)5.88%...⑨
         (11)11,817(865)7.32%....③
          (11)15,723(1,488)9.46%...②
          ・(12)18,803(1,867)9.93%...④
            (12)19,580(2,101)10.73%...④
             (12)21,762(2,396)11.01%...④
              (12)23,249(2,511)10.80%...⑤
               (11)26,710(2,833)10.61%...⑤
               ・(12)28,316(3,145)11.11%...⑤
                 (12)31,766(3,613)11.37%...⑤
                  (13)33,405(3,696)11.06%...⑤
                   (13)35,729(4,177)11.69%...⑥
                    (13)38,440(4,534)11.80%...⑥
                    ・(13)40,434(4,909)12.14%...⑤
  (注)1日で感染者が1.9%増え、死者が2.1%増えているが、前より
     各増加率は低くなっている。
.
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (36)1(0)0.00%...
   (14)200(0)0.00%...⑲
    (16)599(0)0.00%....26
     (13)2,257(37)1.64%...⑮
     ・(13)4,269(122)2.86%...⑫
       (13)7,284(289)3.97%...⑪
        (11)10,836(353)3.26%...⑪
         (10)11,899(513)4.31%....⑩
          (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
          ・(11)19,691(1,447)7.35%...⑥
            (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
             (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
              (10)26,667(3,019)11.32%...④
               (10)30,589(3,903)12.76%...④
               ・(10)33,573(4,440)13.22%...②
                 (10)37,183(5,163)13.89%...②
                  (10)38,496(5,683)14.76%...②
                   (11)41,889(6,262)14.95%...②
                    (12)46,687(7,207)15.44%...②
                    ・(12)49,517(7,765)15.68%...②
  (注)感染者数、致死率が急上昇している。
     1日の感染者の増加率は2.9%、死者の増加率は3.8%、致死率
     はかなり高い。
.
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
(2)43(0)0.00%...
・(4)84(0)0.00%...
  (6)102(0)0.00%...
   (16)150(0)0.00%...⑲
    (20)200(0)0.00%...26
     (28)385(2)0.52%...28
     ・(29)558(2)0.36%...34
       (30)732(2)0.27%...39
        (30)802(2)0.25%...38
         (31)879(3)0.34%....38
          (32)1,049(4)0.38%...38
          ・(34)1,309(6)0.46%...38
            (34)1,375(6)0.44%...37
             (34)1,623(6)0.37%...38
              (32)2,108(7)0.33%...38
               (32)2,532(8)0.32%...38
               ・(30)3,252(10)0.31%...38
                 (29)5,050(11)0.22%...40
                  (27)6,588(11)0.17%...40
                   (21)10,141(12)0.12%...41
                    (20)14,423(12)0.08%...41
                    ・(18)17,101(16)0.09%...40
  (注)感染爆発をしたか?
     1日の感染者数の増加率は10.6%とかなり高い。
.
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (23)13(0)0.00%...
   (13)203(0)0.00%...⑲
    (14)775(0)0.00%....26
     (15)1,623(16)0.99%...21
     ・(16)2,272(36)1.58%...⑱
       (19)3,046(92)3.02%...⑬
        (19)3,700(102)2.76%...⑭
         (20)4,028(146)3.62%...⑫
          (18)6,078(282)4.64%...⑪
          ・(18)7,206(477)6.62%...⑨
            (18)7,693(477)6.20%...⑨
             (18)9,141(687)7.52%...⑦
              (18)9,685(870)8.98%...⑦
               (17)10,948(899)8.21%...⑦
               ・(18)11,927(1,033)8.66%...⑦
                 (18)13,216(1,400)10.59%...⑥
                  (17)14,385(1,540)10.71%...⑥
                   (16)16,004(1,937)12.10%...⑤
                    (16)18,926(2,274)12.02%...⑤
                    ・(16)22,082(2,653)12.01%...⑥
  (注)感染者数が急増し、致死率が急上昇している。
     1日の感染者の増加率は4.6%、死者の増加率は4.3%である・・
     高い方である・・
.
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (25)10(0)0.00%...
   (18)112(0)0.00%...⑲
    (17)504(1)0.20%....23
     (12)2,649(6)0.23%...34
     ・(12)5,560(31)0.56%...30
       (12)7,697(68)0.88%...26
        (13)8,788(68)0.77%...29
         (14)9,618(108)1.12%...26
          (13)11,524(158)1.37%...26
          ・(14)11,983(204)1.70%...25
            (15)12,519(243)1.94%...23
             (15)13,244(273)2.06%...23
              (15)13,560(319)2.35%...22
               (15)14,041(350)2.49%...22
               ・(15)14,350(384)2.68%...22
                 (16)14,603(431)2.95%...23
                  (16)14,710(452)3.07%...23
                   (17)14,924(494)3.31%...23
                    (19)15,274(549)3.59%...23
                    ・(20)15,558(589)3.79%...23
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(9)18(0)0.00%...
・(10)15(0)0.00%...
  (16)25(0)0.00%...
   (21)77(3)3.90%...⑤
    (21)197(3)1.52%...⑭
     (20)873(7)0.80%....24
     ・(15)2,423(8)0.33%...35
       (16)3,635(14)0.39%...35
        (18)3,966(16)0.40%...37
         (17)4,359(18)0.41%...36
          (19)5,224(23)0.44%...37
          ・(19)5,744(36)0.63%...34
            (20)5,895(42)0.71%...33
             (19)6,052(50)0.83%...33
              (22)6,238(54)0.87%...34
               (23)6,359(61)0.96%...33
               ・(23)6,440(61)0.95%...33
                 (24)6,533(67)1.03%...34
                  (26)6,612(70)1.06%...34
                   (29)6,661(75)1.13%...34
                    (29)6,713(83)1.24%...35
                    ・(29)6,767(93)1.37%...35
(--)カナダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(14)4(0)0.00%...
(14)7(0)0.00%...
・(16)8(0)0.00%...
  (19)19(0)0.00%...
   (24)62(0)0.00%...⑲
    (23)176(1)0.57%...22
     (21)846(9)1.06%....⑳
     ・(21)1,739(25)1.44%...⑲
       (15)4,018(39)0.97%...25
        (15)4,757(55)1.16%...25
         (15)6,317(66)1.04%....27
          (15)10,114(127)1.26%...28
          ・(13)13,904(231)1.66%...27
            (13)17,872(293)1.64%...25
             (13)18,433(401)2.18%...22
              (13)21,226(530)2.50%...21
               (13)25,680(674)2.62%...21
               ・(13)28,253(823)2.91%....21
                 (11)34,356(1,250)3.64%...⑳
                  (12)33,909(1,506)4.44%...⑲
                   (12)38,923(1,871)4.81%...⑰
                    (11)49,606(2,840)5.73%...⑬
                    ・(11)53,657(3,223)6.01%...⑬
  (注)感染者数が急増加し、致死率が急上昇している。
     1日の感染者の増加率は6.9%、死者の増加率は12.9%とかな
     り高い。
.
(--)台湾 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(8)10(0)0.00%...
(7)18(0)0.00%...
・(7)24(1)4.17%...③
  (15)39(1)2.56%...⑤
   (28)45(1)2.22%...⑨
    (37)50(1)2.00%...⑫
     (41)108(1)0.93%...22
     ・(39)235(2)0.85%...27
       (40)283(2)0.71%...29
        (39)298(3)1.01%...27
         (39)322(5)1.55%...23
          (41)348(5)1.44%...25
          ・(41)373(5)1.34%...31
            (41)376(5)1.33%...29
             (41)380(5)1.32%...31
              (41)385(6)1.56%...30
               (41)388(6)1.55%...30
               ・(41)393(6)1.53%...31
                 (41)398(6)1.51%...32
                  (41)420(6)1.43%...32
                   (41)426(6)1.41%...32
                    (41)429(6)1.40%...32
                    ・(41)429(6)1.40%...33
(--)インド 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (29)3(0)0.00%...
   (30)43(0)0.00%...⑲
    (34)82(2)2.44%...⑨
     (34)195(4)2.05%...⑬
     ・(28)562(9)1.60%...⑰
       (31)724(17)2.35%...⑰
        (29)979(25)2.55%....⑰
         (29)1,071(29)2.71%...⑰
          (26)1,965(50)2.54%...⑳
          ・(23)4,067(109)2.68%...21
            (21)5,311(109)2.05%...22
             (22)5,734(166)2.90%...⑳
              (19)7,447(239)3.21%...⑳
               (19)10,453(358)3.42%...⑲
               ・(17)12,322(377)3.06%...⑳
                 (15)15,722(521)3.31%...21
                  (15)17,265(543)3.15%...22
                   (15)21,393(681)3.18%...24
                    (14)29,451(872)2.96%...25
                    ・(14)39,699(1,323)3.33%...24
  (注)感染者が急増している。
     1日の感染者の増加率は9.4%、死者数の増加率は7.0%。
.
(--) イスラエル 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (27)7(0)0.00%...
   (31)39(0)0.00%...⑲
    (27)100(0)0.00%...26
     (22)712(1)0.14%....35
     ・(18)2,170(5)0.23%...36
       (18)3,460(12)0.35%...38
        (17)4,247(81)1.91%...⑲
         (16)4,831(17)0.35%...37
          (17)6,211(29)0.47%...34
          ・(17)8,018(46)0.57%...35
            (17)9,248(52)0.56%...34
             (17)9,968(71)0.71%....34
              (17)10,095(92)0.91%...33
               (16)11,586(103)0.89%...34
               ・(16)12,501(117)0.94%...34
                 (17)13,265(164)1.24%...33
                  (18)13,362(171)1.28%...33
                   (18)14,498(189)1.30%...33
                    (18)15,398(204)1.32%...33
                    ・(19)16,185(227)1.40%...33


  (字数調整のため、中略します)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月16日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月19日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月24日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月28日
  25段目は日本経済新聞社インターネット2020年5月3日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという。
     中国武漢からの渡航者だったのだろう。
     日本も当初は海外からの渡航者ばかりだったから・・
     中国武漢発・習近平ウイルスはこの時中国に居た
     41人の感染者(保菌者)から始まった。
     それが2020年4月23日には255万8526人にまで広が
     ってしまった。
     死者も18万450人になってしまった。
     この菌を世界に蔓延させてしまった・・中国内で
     抑え込めなかった習近平の罪は重い。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・不気味なアフリカと南米・・このままで収まるか?
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/
または
    http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009